幼稚園を選ぶ場合に、給食サービスや預かり保育、幼稚園の送迎バスがあるかどうか、というのは、お母さんたちにとっては重要ポイントになります。幼稚園の教育方針やサービス内容は多様化しており、どこの幼稚園もまったく同じ形態であるとは限りません。そのため、保護者にとっては、幼稚園選びに熱心にならざるを得なくなり、選択肢がさらに多様化してきました。
住んでいる地域に幼稚園が1か所しかなく、公立の幼稚園のほうが費用の負担も少なくてすむので、とくに選択肢を考えずになんとなく決めた人もいます。もちろん、それはそれでかまわないと思います。周辺にある幼稚園にこだわらずに、幼稚園の教育形態に興味があれば、本を読んである程度知識を深めておくといいでしょう。クレヨンハウスから出版された「のびのび子育て」同出版社より「おうちでできるシュタイナーの子育て」などの本があります。
近年、モンテッソーリやシュタイナーといった言葉をよく耳にすることがあります。これらは、世界の独自の教育法であり、ゴダーイ、フレーベルなどの教育者による独自の教育法が打ち出されています。早期教育と混同されやすいのですが、英語や音楽などを早期教育する幼稚園とは、また趣旨が異なります。